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ジブリの「君たちはどう生きるか」を見てきましたので思ったことを書きます。内容は難解で「全くわからないけど、何かわかりそう。でもやっぱりわからない」と言うのが正直なところです。ただ、「面白い」ということは間違いないです。少なくとも後1回は見にいきたいと思いますし、これから書くことはその時のためのメモみたいなものです。僕は普段映画をあまり見ないし、ジブリ作品も金曜ロードショーで見る程度

写真を撮る時に音楽の存在は欠かせない。音楽を聴きながら写真を撮ることはないけど頭の中では常に音楽が流れていると言ってもいい。どんな音楽が流れるかによって写真の出来も変わってくるような気がする。その時々によって流れる音楽は変わるけれどmatryoshkaはお気に入りの音楽の一つだ。彼らの音楽が僕の写真に大きな影響を与えている。https://youtu.be/RaVu3I

Instagramの話だ。タイムラインの1/3程はフォローをしていないユーザの「おすすめの投稿」が表示される。この「おすすめの投稿」には一体何の意味があるのだろうか? 基本的には煩わしい存在でしかない。(googleのサジェストでも「おすすめ投稿 非表示」が一番にくるのでこう思っているのは僕だけではないはず。)個人的に一番気にくわないのは「おすすめ投稿」のほとんどが「いいね」の

1ヶ月ほど前に画像生成AIについてを書いたが、短時間でこの技術が進化していることを感じる。改めて思ったことを書こうと思う。(画像生成AIの進歩を見て僕が思ったことで合って、画像生成AIの賛否について帰結する文章ではありません。)写真を含む、絵や音楽などの創作物の出来はざっくりいうと「スキル✖️センス」で決まると思っている。スキルは経験や知識を積み重ねること、努力することで身につ

2022年9月、近頃「画像生成AI」という言葉を聞く機会が増えました。一つ以上の単語を入力すると、その単語に沿った画像データをAIが生成してくれるものです。他にも複数の画像データを読み込ませると、それと類似する画像を新たに生成してくれるサービスもあったりしますが、こちらのサービスについては一部の人たちから批判の声があがったようです。また、あるデジタルアートコンテストで画像生成AIで作成

僕が初めてカメラを買ったのは2012年の夏のことです。ちょうど大学生になった年で、始めてたてのアルバイトで稼いだお金でカメラを買いました。なぜカメラを買ったのかというと、あまり細かいことは覚えていませんが、幼い頃から風景を見るのが好きで「綺麗な景色を写真に納めたいなぁ」という漠然とした欲求があったからだったような気がします。カメラを買ったはいいものの、当時の僕は「良いカメラ」さえあれば

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